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枕について

なぜ枕をするの?
人間は睡眠時、後頭部に隙間ができる! 人間は直立し二本脚で歩くようになり、重力が垂直にかかるようになったため、骨格もそれに応じてS字を描くように屈曲してきました。この自然なS字型を睡眠中でも保つ寝具が理想的です。そして、その役割を担うのが敷きふとんとまくらになります。
まくらは脊椎のうち「頸椎」と大きな関係があります。重い頭部を支える頸椎もまた、背骨に対して前方にゆるやかなカーブを描いています。仰向けに寝るときには、頸椎と後頭部を支えてくれるものが必要なのです。背中と頸部の間は6~8cmもあります。この隙間を埋め、頭部と頸椎を安定させるのが『まくら』の役割なのです。

枕は頭にするのもじゃない!
「まくらは頭にあてるもの」これが世の中の常識です。しかし、あえて西川産業は「まくらは肩口から首・後頭部を支えるもの」と新しく提唱します。これに基づいて西川産業のまくら作りのコンセプトを『ネックサポートシステム』と名付けました。

なぜ、新たな定義が必要なのか - 正しい枕のあて方
正しい枕のあて方 最近「肩がこる・首がこる」と、まくらに対する不満を訴える方が増えてきました。調べてみると、まくらのあて方に共通点がありました。ほとんどの方が首にまくらがあたっておらず、まくらの下の方にちょこんと頭をあてていたのです。まくらに肩口があたるくらいにして、頭を乗せるのが正しいあて方です。後頭部から首筋にかけての全体で頭部を支えるので、肩こり首のこりを軽減します。今お使いのまくらを正しい位置にずらしただけで、不満が解消された方も多いのです。



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